秋も深まってまいりました。朝晩にはエアコンをつけていらっしゃるご家庭も多いと思います。
こんなときは、上質なウールの絨毯やラグをリビングやベッドサイドに敷かれてはいかがでしょうか。
長い間、ハウスダストの原因=絨毯のように誤解され(注:掃除機をかけることがダニ対策)、フローリング一辺倒の時代が続きましたが、
ここ1~2年、ベッドルームに敷き詰めのウールの絨毯を敷く高額物件のマンションが増えています。ベッドから立ち上がった時、
ヒヤッとしませんし、絨毯を使うことでインテリアのコーディネートの巾が広がり、くつろぎ感を演出できるからです。
また、新しい住宅やマンションでは、リビングダイニングのフリーリングが、床暖房になっているお宅も多いと思いますが、そんな時は、
暖かさを加えたり癒し感をますものとして、置き敷きのラグを敷かれてはいかがでしょう。
弊社でコーディネートのお手伝いをさせていただくお住まいの半数近くは、ラグを使っていらっしゃいます。
素材としては、柔らかな肌触りと暖かさを感じさせるウールのほか、麻やシルク・コットン、最近では、
和紙や細い糸でシャリ感を楽しむものも出ています。天然(自然)素材のラグは、冬、暖かいだけでなく、
夏でもさらっとして気持ちの良いものです。
部屋の広さや使い方(エリアわけ)、
インテリアスタイルにあわせて、サイズ・素材・デザインをオーダーできるラグが増えていますので、それは、次回、ご紹介します。
◆写真右上:モダンな空間に上品な薄紫のラグマット【弊社コーディネート・港区高輪のマンション】
◆写真左下:エリアをつくるナチュラルなラグ【カワシマ織物】