建築やインテリアに携わった方ならご存知の月刊誌「室内」が、2月28日発売の615号をもって、
一旦休刊になるとのお知らせが届きました。
建築では作品紹介が中心の「新建築」、実務にもとづく構造や法規は「建築知識」、インテリアでは「室内」といわれるような雑誌。
インテリアコーディネーターだけでなく、設計士も読んでいた数少ないプロ向けの雑誌なので、私もスタッフもとっても残念な思いと同時に、
胸がキュンとしています。
これまでで印象に残った記事は、「住宅メーカーにだまされるな」、こんな切り口で特集を組めたのは室内だからこそ。
塗料の紹介や収納家具のディテールなどは勉強になりました。読み物としても読み応えもある価値のある雑誌です。
様々なかたちでインテリアメーカー、学校、設計士とインテリアコーディネーターを結んでくれていました。
弊社でもお願いしたこともあるように、各社の求人情報も掲載されていましたので、これからインテリアやリフォーム、
建設業界に就職しようと思っている人たちにとっても残念なお知らせだと思います。
誠実な雑誌でした。休刊ということですから、復活を願っています。
時間をみつけてバックナンバーを探しに本屋さんにでかけようと思っています。(久住)
■写真は、昨年、50周年記念と銘打って特集を組まれた6月号「室内」の表紙
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