ここ数日、業務の間に最初につとめた会社(JAL)関連の会報の原稿を書いていました。書きながら、JALで学んだ多くのことが、
今の私を支えてくれていることに気づきました。これは、最終原稿ではありませんので、3回にわけて紹介させていただきます。
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■お客様の幸せを「住まい」から:こだわりの家 -1
11年お世話になったJALを退職して、20年になります。住宅・インテリア業界に転身し、「人が暮らす家を豊かにしたい」
との想いを実現するために、小さいながら会社を経営するに至りました。この間、JALで育んでいただいた
「出会ったお客様に最高のご満足をいただくというプロフェッショナル精神」が私を支えてくれました。
【CREW(スチュワーデス)時代のインプットとゼロからの出発】
住宅やインテリアの世界に入るきっかけは、CREW時代に海外の美術館やホテル、著名なレストラン、
さらに休暇でヨーロッパの古城などめぐり、建築様式やインテリアに興味を持ったことが始まりです。次第に、「住まい」
を豊かにすること、それが人の幸せにつながるという思いを抱くようになりました。トータルに「住まい」や「家」
に関わりたいという願いがふくらんでいきました。
そして、退職後、ねじり鉢巻で勉強(2ヶ月)し、宅地建物取引主任の資格を取り、大手不動産会社に入社しました。
景気のよい時期であったこともあり、不動産売買ではトップの成績をあげることができました。まったく初めての世界に飛び込み、
ビジネスの基礎を学び、ビジネスの醍醐味を知ったのです。
次のチャレンジは、インテリアコーディネーターへの転身でした。会社勤めを続けながら資格を取得し、住宅メーカーに転職し、
インテリアの実務経験を積みました。さらに、建築士やリフォームの資格も取得していきました。この頃から、
新たなものを創る楽しさに目覚めていきました。
その後、海外の最先端の建築やインテリアの勉強をしたいと、
フライトで何度も飛んだニューヨークに2年間留学し、
同時に現地のインテリアデザイナー事務所でインターンも経験することができました。ニューヨークでは誰もが夢を持ち、
未来を描いていました。私も、JALの面接のために、単身、初めて東京に出てきた時の胸の高鳴りを思い出しました。
【上の写真はドイツ・ローテンブルクの街並、下はインターンでお世話になったデザイン事務所】
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●「オーダーメードでつくる家具収納事典」を開設、食器棚、オーダーキッチン、書斎、リビング収納等の事例と素材をご紹介しています
●「女性のためのインテリアコーディネート&リフォーム事典」も開設しました
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