今日、引渡したマンションの全面リフォームと、「(設計事務所が行う)監理業務と、施工業者(工務店)
を分けるメリット」 について

今日は早朝からマンションリフォームの引渡し(神奈川県三浦市のO様邸・94㎡)
に行って、夕方、帰ってきました。
【写真上】は、
オーダーメードでつくったドレッサー付きのダイニングテーブルと壁面収納。 【写真下】
は、
造作でつくったオリジナルの洗面台。お客様のご要望は、
バリの雰囲気と清潔感あふれるモダンなインテリア。 小さな写真では伝わりにくいですが、いかがでしょうか?今回、
作業中だったのであまり撮れませんでしたが、 きれいな写真は後日、紹介させていただきますね。

次に、
設計事務所による監理業務を分離するメリットについて。今日、ほぼ終日、
現場にいたのは、引渡しができる状態ではなかったから。施工状況をチェック、
工務店に手直しや段取りを指示しつつ、お客様にきれいな状態で使っていただけるよう造作家具を拭いたり、
簡単な作業を手伝っていました。今日は図面の他に、手袋とタオルを準備していましたので… …(苦笑)。
残工事と手直しをして、明日の夕方には仕上げてお渡しです。
3/26のブログでご紹介したように、今回は、
4社の工務店で相見積りをし、最終的には努力いただいたお客様の友人の工務店さんによる施工となりました。
監理の過程で足を運び、何度もお願いし、前日の電話でも「大丈夫です」と言われたのですが、引渡し当日の朝、
開口一番、「すみません… … 」と謝られました。設計事務所の監理業務としてできることは確認や指示で、
工事については工務店さん次第なところもあるので、初めてご一緒する工務店さんの場合、
どのように監理するか今後の課題です。
同時に感じたのは、
監理する人と施工業者(工事・リフォーム会社)
を分けることの大切さ。専門的なチェックや細かいところまで見るのは、素人のお客様には難しいですし、
施工業者にしっかりと伝えられないのでは?と思いました。お知り合いだと言いにくかったりしますし… …。今回、
監理と施工が同じ会社だったら、引渡しはさらに延びたし、 チェックも甘くなったのでは?
と思います。
最後に、工務店さんの名誉のために申し上げると、丁寧に造っていただいたことはお伝えしたいと思います。
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