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2008年07月29日 収納リフォームの事例と 『整理・収納のコツ!』写真は、先日よりご紹介している収納を中心としたマンションの全面リフォームのO様邸。平面図に撮影位置をマークし、 お部屋全体をイメージできるようまとめました。 ![]() 通常、住宅では、居住面積の10~12%を収納スペースの目安としています。 75㎡のマンションだと4.5畳~5.4畳、120㎡の一戸建だと7.2~8.7畳。 4,000万円のマンションだと400~480万円に相当するスペースです。そんなにあるかな?と思われるかもしれませんが、 玄関収納や食器棚、押入れも含みますからそれなりの収納スペースは確保できていることが多いです。 O様邸では、溢れるほどお持ちだった洋服とバッグ、お仕事に必要な物などをしまうために、 収納リフォームで図面のべージュ色の部分を効率的に収納できるスペース(12%超)にしました。 収納リフォームによってモノを整理する効果に、 ①時間的短縮:探し物をしないことによる時間の短縮。 ②経済的効果: 服や冷蔵庫の中身でも、モノが整理されてあるのがわかれば、 同じものを買わなくてすむ。 無用な収納のために場所をとられないことによる経済的効果。 ③精神的ストレスがない: 部屋がきれいで気持ちがよく、住みやすい。 探しものでイライラしない… … などがあります。 多くの人が、一度キレイになれば、その状態をキープしようと思われます。大規模なリフォームでなくても、部屋ごとに整理・収納・ 片付けが上手くできるよう収納を計画されてはいかがでしょうか… … 最後はセミナーみたいになってしまいましたね(笑) ---------------------------------------------------------------------- ●写真で事例紹介 『女性のためのインテリアコーディネート& リフォーム事典』 はこちら ●食器棚・リビング収納・書斎などの事例 『オーダーメードでつくる家具収納事典』 はこちら -------------------------------------------------------------------- ■インテリア設計事典の運営 : ホームデザイン 一級建築士事務所 横浜・東京・神奈川
2008年07月28日 『住まいのカルテ』リフォーム記録を中古住宅の流通に添付昨日、白金のN様邸(東京都港区のマンション)でエアコンの設置に立ち会ったスタッフの報告を通して、 『住まいのカルテ』のようなリフォーム記録をつけること、そして中古住宅の流通にはそのリフォーム記録を添付する… …、漠然と考えていたことが重要との思いを強くしています。 N様は、『デザイナーズマンション』として半年前にリニューアル販売された築30年のマンションをご購入。 リビングダイニングには壁タイルと間接照明のあるお洒落な部屋でしたが、機能性と使い勝手をよくするために、 弊社ではリビングダの壁面収納、寝室の収納に関わるリフォーム、エアコンの設置等を承っています。 通常、エアコンの設置に立ち会うことはないのですが、
配管経路などが特殊でしたので立ち会うことに。しかし、エアコンは取り付けられませんでした。半年前のリニューアルで、
次に使う人のことを考えてダクト等(見えない部分)の処理が適切に行われていなかったので、準備しての再トライとなりました。
暑い日が続いていますので心苦しく思っています。以前、築年数の経ったあるマンションのリフォーム工事が始まり解体したとき、 それより15年前にリフォームを行った業者のひどい工事が発覚しました。考えられない工事で、お客様(法人)、弊社、 工務店ともに弁護士に相談し、15年前のリフォーム会社から直接の工事担当者を探しだし、必要な補修をしてもらい、 工事を再開したことがあります。 工事内容にもよりますが、前の工事担当者を探し出すのは簡単ではありません。また、現況優先で取引をする中古住宅では、見えざる瑕疵 (欠陥や傷)は、売主に対応をお願いしづらいのが実際です。 住宅でリフォームをした場合、工事内容等を記録する『家のカルテ』があれば家の価値も高まりますし、 購入する人にとっても安心です。今後、弊社では、図面や仕様書を『住まいのカルテ』 として残していただけるよう工夫しようと思っています。 ---------------------------------------------------------------------- ●写真で事例紹介 『女性のためのインテリアコーディネート& リフォーム事典』 はこちら ●食器棚・リビング収納・書斎などの事例 『オーダーメードでつくる家具収納事典』 はこちら -------------------------------------------------------------------- ■インテリア設計事典の運営 : ホームデザイン 一級建築士事務所 横浜・東京・神奈川
2008年07月27日 部屋の形にあわせたTVボードとダイニング収納 写真は、先日のブログ・
『和室のコーディネート』でご紹介したS様邸(東京都足立区のマンション)。お忙しいS様で、ようやく昨日、オーダーメイドのTVボードとダイニングボードの他、ダイニングセット、 和室の家具などを納めさせていただきました。 【平面図 ①】TVボードは、ソファとTVの距離・位置と部屋の形を考慮し、 (壁に沿って置くこともできますが)コーナーに効率よく置けるよう一部カットした形に。また、 ホームシアターを楽しめる1BOXのサラウンドスピーカーも置いていただけます。 【平面図 ②】ダイニング収納は、当初、キッチンの対面カウンター下収納や、 大きな壁面収納も検討されましたが、お引越しを考え、間口の巾にあわせた置き家具での製作となりました。 左下のダイニング収納は、(取付けの方が撮って下さったもので)レンズの関係で丸みを帯びて見えますが、 実際はカチッとできています。※注:造り付け家具もお引越しの対応は可能です。 ご提案シートにあるように、センターテーブル、ダイニングセット、和室の家具もお納めしていますので、 撮影させていただく機会があれば、ご紹介したいと思っています。 ---------------------------------------------------------------------- ●写真で事例紹介 『女性のためのインテリアコーディネート& リフォーム事典』 はこちら ●食器棚・リビング収納・書斎などの事例 『オーダーメードでつくる家具収納事典』 はこちら -------------------------------------------------------------------- ■インテリア設計事典の運営 : ホームデザイン 一級建築士事務所 横浜・東京・神奈川
2008年07月26日 リフォームで和室を収納たっぷりのクローゼットに 写真は、先日、お引渡ししたマンションの全面リフォームのO様邸。一部、
クローゼットの写真を撮らせていただきましたので、 ご紹介します。この部屋は元和室で、服やバッグ、靴が収まらず、複数の部屋にいっぱい!でした。リフォームで、 まさしくウォークインのクローゼット部屋に変わりました。図面のべージュ色の部分が収納スペースです。 図面・右側の寝室から入って、服を選んで、左のリビングへと通り抜けできます。ご提案では①の先・ 廊下にも出入できる扉も付けていましたが、収納量を優先されたいとのことで、2部屋の通り抜けとなりました。 ① 左には、巾30cm程度の小壁を利用したベルトかけ。 たくさん掛けてもベルトの先が泳がないようにおさえています。左には、 デパートの棚のようにたたんだまま服をしまえるスペース。 ② リビング側の引き戸をあけた様子。正面・右には、 お手持ちの棚に枠と上棚を加えて収納量をアップ。写真の左側、 服の先が少し見える部分は、 奥行をいかしてパイプハンガーは2段になっています。通路の右側は、 お手持ちのチェストの上に可動棚です。 ③ 寝室側の引き戸を閉めた状態。左右にハンガーパイプ、上部は収納棚になっています。 奥様にはひと目で何がどこにあるかわかって、 使いやすくなったと喜んでいただけました。 ---------------------------------------------------------------------- ●写真で事例紹介 『女性のためのインテリアコーディネート& リフォーム事典』 はこちら ●食器棚・リビング収納・書斎などの事例 『オーダーメードでつくる家具収納事典』 はこちら -------------------------------------------------------------------- ■インテリア設計事典の運営 : ホームデザイン 一級建築士事務所 横浜・東京・神奈川
2008年07月25日 カーテンの採寸とインナーサッシご相談は、カーテンコーディネートとともに、他の大きな窓にインナーサッシ(インナーウインドウ) を取り付けるので、道路側から見たデザインを考えつつ、どんなスタイルのカーテンがよいか?でした。 先日のブログでご紹介した南青山(東京都港区) から同じ南青山の賃貸マンションにお引越しのS様は、以前は、 音が気になると寝室に遮音カーテンを利用されていましたが、 ご新居では貸主側の了解がとれたので、インナーサッシをつける予定です。 インナーサッシは、遮音効果、断熱効果(冷暖房費の削減)、防犯効果に優れています。 既存のお住まいにも取り付けられますので、新築だけでなく、 リフォームの際にも検討されると良いでしょう。(注)賃貸マンションでは、原状回復義務がありますので、 S様のように貸主側の了解を取るなどの対応が必要です。 じつは、工事が完了していなかったので、写真にはありませんが、結露でお悩みだった三浦のO様邸 (マンションの全面リフォーム)では、 マンションの理事会と管理会社でペアガラスが承認されなかったので、 インナーサッシを取り付けました。撮らせていただく機会があれば、ご紹介しますね。ちなみに、 インナーサッシとペアガラス、どちらが良いかはケースバイケースですので、 その都度ご相談下さい。 ---------------------------------------------------------------------- ●写真で事例紹介 『女性のためのインテリアコーディネート& リフォーム事典』 はこちら ●食器棚・リビング収納・書斎などの事例 『オーダーメードでつくる家具収納事典』 はこちら -------------------------------------------------------------------- ■インテリア設計事典の運営 : ホームデザイン 一級建築士事務所 横浜・東京・神奈川
2008年07月24日 地震が続いています。(特注の)置き家具の転倒防止には… …昨晩(夜中の12時半頃)、岩手県を中心に震度6強の地震がおきました。ケガをされた方も多くいらっしゃいましたが、 これ以上の被害がでないようにと祈っています。 ここのところ、横浜でも度々地震を感じます。地震大国といわれますが、ないに越したことはありません。万が一、 大きな地震が起こっても、備えることで被害を少なくできればと思います。 (壁面収納のように壁に固定できない)背の高い置き家具は、 家具の高さと梁の奥行を検討したり、梁や天井との間に楔(くさび)を入れることで、倒れにくくなります。 掲載のまんがは、(天井まで40cm程度の隙間がある)背の高い特注の置き家具を、
何とか建物に固定したいとのお客様のご要望に沿って描いたラフなイメージ。上部と右下の「コ型の特注金物」は、以前、同業でいらしたお父様のアイディアによるもの。下地が必要なこと、 地震時に生じるゆがみ(偏心)、引越時のクロス補修が課題です。 左下は「家具の足元(台輪の内側)で、床との接合にL型の金物を使っては?」とういう弊社の提案。 家具の内側なので見えませんが、引越時、フローリングの補修が課題となります。また、通常、 床暖房は壁から30~数十cmは施工されていませんが、事前に、床暖の位置確認も必要です。 都心の免震構造のマンションですが、心配されたお客様のお気持ちに沿って、置き家具は心配のない高さまで低くなりました… …、 が、心配だけでなく、地震が続いていますので、備えあれば憂いなし… … の気落ちで、 さまざまなかたちで地震への備えを進めたいと思っています。 ---------------------------------------------------------------------- ●写真で事例紹介 『女性のためのインテリアコーディネート& リフォーム事典』 はこちら ●食器棚・リビング収納・書斎などの事例 『オーダーメードでつくる家具収納事典』 はこちら -------------------------------------------------------------------- ■インテリア設計事典の運営 : ホームデザイン 一級建築士事務所 横浜・東京・神奈川
2008年07月23日 赤レンガ倉庫でカジュアル ディナー & 意見書赤レンガには、ジャズが聴ける『Motion Blue』やみなとみらいへの行き帰りでよく通っていますが、 ちゃんと食事をしたことがなかったので、落ち着いた赤レンガの壁に囲まれての食事は新鮮でした。【写真・ 右奥で青く光るのはベイブリッジ】 さて、今日の定休日、明日の研究会に出す意見書をまとめていました。インテリア産業協会で行われる 「インテリアコーディネーターの職能、業務評価研究会」に提出するのですが、 何がインテリアコーディネーターを育てることにつながるのか自問自答し、それぞれの立場と求められる役割について考えていました。 研究会では、住宅・インテリア企業でマネジメントに携わる方々に交じって、独立したインテリアコーディネーター(IC)& デザイン事務所の代表として1人参加しています。ですから、企業の事情を理解すると同時に、本当の意味でICにとって良いこと、 ICの地位向上につながるかも考えます。 景気も業界も厳しい時期ではありますが、(企業もICも)目先の利益を追うのではなく、お客様とキチンと向き合える、 プロとしてインテリアビジネスをやっていける人材を『育てる』こと、『 (安易に)できた料理を差し出すのではなく、手間はかかりますが料理の作り方を教えるほうが重要』 と思っています。 顧客によりよいサービスを提供できるスキルを身につけ、努力し続けるインテリアコーディネーターを育てることが、『顧客、企業、 インテリアコーディネーター』にとって良いと信じて、意見書をまとめようと思っています。 ---------------------------------------------------------------------- ●写真で事例紹介 『女性のためのインテリアコーディネート& リフォーム事典』 はこちら ●食器棚・リビング収納・書斎などの事例 『オーダーメードでつくる家具収納事典』 はこちら -------------------------------------------------------------------- ■インテリア設計事典の運営 : ホームデザイン 一級建築士事務所 横浜・東京・神奈川
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