スター トレックとイメージすると、宇宙空間に “Space, the final frontier. These
are the voyages of … …” という文字と声が流れるTVシリーズの冒頭の映像がでてくるほど。先日、あるアンケート
(原稿)の「好きな映画は?」との問いに、迷わず「スタートレック」(TVシリーズを含む)と書き、NYでは再々 … …?放送を見ました。
今回、キャストもすべて新しくなってどうかな?と思いつつみた「STAR TREK」は、大満足!
でした。
物語は、最初のTVシリーズ・1966年放映の「スタートレック オリジナルシリーズ」(宇宙大作戦)の前段階、
カークとスポックの生い立ちとそれぞれの葛藤、
USSエンタープライズでの出会いと新しい旅の始まりが描かれていて、オールドファンだけでなく、
初めてみる人にも楽しめるつくりになっています。
2233年、大攻撃にあった連邦船、乗組員や家族を守るため宇宙船に残り散った父のおかげで、脱出した船で生まれたジェームス・T・カーク。
のちの最新鋭の宇宙船USSエンタープライズの船長は、母の故郷、アイオワで育ちます。
2255年、生きる目的をもたず、反抗的に生きていたカークは、「(適正があるのだから入隊し)、乗組員の命を救った父を超えろ」と、
亡き父を尊敬するUSSエンタープライズの船長パイクから入隊を勧められます。
熱く直感力に優れたカークは、入隊した直後、離婚したばかりの医者・マッコイ(離婚で骨だけが残ったとのことから「ボーンズ」というあだ名)
に出会い、ウフーラに恋しそう?そして、すでに宇宙艦隊アカデミーで中佐だったスポックと出会います。スポックは、感情をもたず冷静、
論理的で分析力に優れたバルカン人(父)と愛のある地球人(母)のハーフであることで差別され、(母方の血を引き)
感情を持つことに苦悩します。そして、正反対のカークとぶつかりますが、パイク船長の怪我により、
共にUSSエンタープライズで緊急出航することに。
敵方に母を殺されたことで冷静でいられなくなったスポックから宇宙に放り出されたカークは、
ある星で未来からタイムトラベルしてきた老齢のスポック(レナード・ニモイ)と出会います… …。
戦いを通して、理解し、絆を深めていくカークとスポック、そして、今の技術だからできるリアルな映像(宇宙と宇宙船)、
きっと満足していただけるSF映画です!
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