渋谷駅で、ご主人様が亡くなった後も帰ってくると信じて待った忠犬ハチ公をベースにした『HACHI 約束の犬』
を観てきました。ストーリーもツボもわかっているので泣かない… … と思っていたのですが、泣いてしまいました。
日本で生まれた秋田犬の子犬の『八』は、飛行機の荷物につけられたタグが破れて宛先がわからなくたったことから、
他の荷物にまぎれてアメリカ東海岸郊外の駅に。そこで、夜遅く出張から帰ってきた大学教授のパーカー(リチャード・
ギア)と出会います。HACHI(ハチ)の愛くるしさとパーカーの愛情。
パーカー家に迎えられたハチは、朝はパーカーを駅まで送り、けなげにも夕方5時に駅に迎えにいくようになります。凛々しい成犬になって、
体も大きくなったハチが、パーカーを見つけたときに無邪気に飛びつくさまはうれしさいっぱいで、パーカーも幸せそのものです。そして、
突然の別れ… …。
シンプルな物語なのだけれど、ご主人様を愛し、忠実(誠実)に待つハチの姿に、せつなさを感じ泣いてしまいました。
☆最近、よく映画を観ていますが、観る映画を選ぶ理由はいろいろ。話題の映画だったり、俳優や女優さんにひかれたり、
好きなスペースものだったり、元気になりたかったり、気合を入れたかったり(笑)、笑いたかったり、泣きたかったり、癒されたかったり、
気持ちをクリアに(リセット)したい… … と思って観ています。
先日、作詞家の松本隆さんと佐野元春さんが大学生に授業をしてるTV番組のなかで、松本隆さんへの「アンテナをたてたり、
感性を磨くにはどうしたらいいか?」という質問に対し、「ジャンルを問わず、年間200本位映画を観た時があった… …
」と答えられていました。私の場合、効果は?ですが、映画っていいなぁと観るたびに感じます。♪
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