先日、リビングのコーディネートと共にリフォームで床暖房のご相談を承りました。あさってお打合わせですが、秋冬に備え、
お部屋を温かく整えたい方も多いと思いますので、
床暖房のある部屋に簡単にリフォームできる素材についてご紹介します。

最近では、『床の仕上げ材(フローリングなど)と一体型の床暖房』も発売されていて、
あとづけで簡単に床暖房を設置することができます。床暖房は空気を汚さず、足元から暖まり、とても人気があります。
床仕上げ材と一体型の床暖房は薄型のため、今ある床の上に施工することが可能で、
大がかりな工事を伴わずに施工できます。
お部屋を暖める方法は大きくわけて、電気で発熱線を暖める『電気式』
とガスまたは灯油などの給湯器で暖めたお湯を床の温水管へ循環させて暖める『温水式』の2種類です。
『電気式』は、温水式に比べるて初期費用が安く、
フローリングと一体型の場合は立ち上がりが速いというメリットがあります。使用時間が短く、点け消しが多いご家庭に向いています。
デメリットはランニングコストが高いことです。
『温水式』の場合、ランニングコストが安く、毎月かかる費用が電気式よりお安くなります。
デメリットは、初期費用が電気式に比べると高いことです。
『電気式』『温水式』共に、メリット、デメリットがありますので、ご家庭の環境や今お使いの給湯器の種類等によって、
お選びいただければと思います。ただし、
バリアフリー、建具との高さ、電力(契約アンペア)、
給湯器の種類等について検討が必要ですので、リフォーム会社や専門家によくご相談下さい。
※写真は、温水式の床暖房(一体型ではありません)にリフォームしたマンション例。
Beforeはダイニングから和室をみる、
工事中はドアの方向、
Afterは、
元和室をリビングにリフォームした様子。
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