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BLOG INTERIOR DESIGN CYCLOPEDIA

2011年01月07日

カーテンは洗濯したほうが長持ちする!

一昨日(定休日)の夕方、4年前にマンションの部分リフォーム&インテリアコーディネートのなかで、カーテンをお取付けしたN様(東京都文京区)から「年末にはじめてレースのカーテンを洗ったら、柄が取れて、普通の真っ白なレースになった。」と電話がありました。

 

すぐに、カーテンメーカーに連絡、原因を確認し、対応を協議しました。カーテンの保証期間は、家電などと同じで1年。メーカーとしても保証期間を大幅に過ぎているし、使用状況に問題があったので、対応できないということでしたが、弊社としては大切なお客様なので、ご相談させていただいているところです。今日は、同じようなトラブルが起きないよう、原因と対策についてご紹介します。

 

【原因】ポリエステルのレースにプリントされた花柄がとれた原因は、4年の間に、目に見える埃だけでなく、繊維の間に入った(目に見えない)埃や汚れが“化学変化”を起こしたこと、加えて、直射日光で劣化が進んで、洗濯で汚れと一緒に落ちたのだろうということでした。弊社としても初めて聞いたことですし、一流のカーテンメーカーの生地でしたので驚いたのですが、メーカーとして、これまでに何軒か起こっているそうです。

 

【対策】厚手のカーテン(ドレープ)は1年に1回くらい、 レースは1年に1〜2回洗ったほうが、長く使っていただけます。同じようなことは、身近にもあります。例えば、冬の間に着て汚れたセーターは、春にはクリーニングにだしますよね。洗わないで何年も放っておいたら虫に喰われることもあるでしょうし、その状態で直射日光にさらしていたら、傷んでしまいそうです。

 

定期的に洗濯することで、きれいな状態で、長く使っていただけるのは服もカーテンも同じです。ちなみに、掃除機で埃を吸うことは良いそうですし、軽くハタキをかけるのもよいでしょう。それでも、洗濯はしなくても良いというわけではないので、定期的にクリーニングされることをお勧めします。

 

【洗濯方法】ウォッシャブルと表示してあるカーテンは水洗いが一番きれいに汚れが落ちます。ポリエステルのレースをドライクリーニングすると、余計にグレーっぽくなったり、乾燥で縮むこともありまので、表示の通り洗濯下さい。今後も、メンテナンス情報をお伝えしていきたいと思います。

 

★追記:先日、レースだけ取り替えたお客様宅では、10年間、一度も洗われていませんでした。洗わないで取り替える… …、レースの色が変わるのが気になる方や、アレルギーの方にはお勧めしませんが、合理的な考えた方かもしれません。

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