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BLOG INTERIOR DESIGN CYCLOPEDIA

2006年02月23日

マンションにダウンライトを追加する

マンションの照明器具の電源は、左の変更前図面のように、リビングとダイニングの中央に天井灯(赤◎)がそれぞれ1ケ所という所が多いようです。窓際や入り口近くにダウンライト(小さな赤○)があるところは多くはありません。
事例のお客様宅は、新築マンションでご入居前に、「あかりのある生活を楽しむための照明とホームシアターを設置したい。」とのご希望に沿って、照明計画と電気配線計画(&その他のインテリア)をお手伝いさせていただいた物件です。
右が変更後の図面です。LDの中央にある天井灯を取止め、リビングにダウンライトをリズミカルに配置、シェーズロングわきにスタンド、ダイニングテーブル上にはダクトレールにペンダント(3灯)を配置しました。青○は、プロジェクターやスピーカーなどホームシアターのための配線です。
生活にあわせてソファやダイニングセットの位置を確定し、それにあわせて照明をセットできたことで、空間を上手に活用できているのが図面から読み取れます。実際、変更後のほうが、ソファやダイニングテーブルも一回り大きいですし、リビングが広く使えたので、パーソナルソファとしてのシェーズロング(カッシーナ・ドド)も置けました。
こちらのお住まいでは、ホームシアター関連の配線のために天井を壊すことになっていましたので、制限なくダウンライトやペンダントに付け替えることができましたが、天井を壊さなくても、天井灯から分岐する形でダウンライトを追加できる場合があります。
じつは、明日、スタッフがあるマンションの内覧会に同行します。天井灯から分岐してダウンライトを追加できるかどうか現場確認をするためです。マンションでは、構造上の問題でできない場合もありますが、できない…とあきらめる前に、専門家にご相談になってみてはいかがでしょうか。
■その他:設計変更で照明計画を行った物件はこちら
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