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ブログ インテリア設計事典

BLOG INTERIOR DESIGN CYCLOPEDIA

2003年02月28日

■□ Home Design マガジン  vol.9 - 2003.02.28- □■

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■ごあいさつ               ■〜色にかこまれて〜     
■1月のプレゼント当選者       ■インテリア&カラースクール
■2月のプレゼント            ■〜心地いい家を創るには 〜 土地編-2
■ヴェルサイユ展            ■編集後記
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■ごあいさつ
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 ようやく、春らしい暖かい日の光となりました。皆さま、お元気でお 過ごしでしょうか。 
 昨日、関内(横浜の官庁街)の通称“さくら通り”で、咲きかけの寒 緋桜を見つけまし
 た。ぽっちゃりとした濃い桃色です。2月号では、皆さまに、一足早く、春を感じていた
 だけるようにと思っています。
 今月から、カラーの専門家である中西さんのコラム「〜色にかこまれて〜」がスタートし
 ます。「色は光である」昔?私が、カラーの授業で最初に聞いたフレーズです。むずか
 しそうな話し・・・?いいえ、中西さんは、色の魅力をわかりやすく伝えてくれます。私も、
 もう一度、楽しく色の勉強をしようと 思っています。では、メルマガ2月号をお届けしま
 す。
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■〜色にかこまれて〜
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 はじめまして!こんにちは 4月から開講するキャリアスクール「クレッセンド.」の講師、
 中西と申します。このコーナーでは、楽しい色のお話を致します。
 学校で学んだわたしの専門は染色です。当然、色彩学の授業はありましたが、色の話
 が数字や公式・放物線グラフばかりで、興味と好奇心が失せてしまい(色について知り
 たいのはそんなことじゃない)、結局、デザインでは形と素材感ばかりを追いかけていま
 した。陶芸を勉強していた頃もあまり釉薬には興味が湧かず、形と土の素材感を追って
 いました。商業施設のデザインの仕事をはじめて数年が経ち、色彩の勉強するうちに、
 色のおもしろさに触れ、やがて、夢中になってしまった・・・そんな「色」のお話しです。
 色とは、物に当たった太陽光(電磁波)の一部を物の表面が吸収し、残りを反射し、そ
 の反射した光を人間の眼が受け、そこに色を感じるのである。色とは光によって感じ
 る、ものの感じ方である。光がなければ色はない。また、見えるのはほんの一部であり
 それを可視光といい、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫(青紫)の順に波の長さが違う。へぇ〜…
 ふ〜ん。
 そういえば確かに、私たちは太陽からの無限の光(電磁波)を浴び、恩恵をうけている。
 その太陽光がなければ生命も存在しない。いわば、 命の源だ。その太陽光が波(電
 磁波)?で、そこに色がある・・・?う〜む。赤外線とは赤よりも波長が長く、可視範囲よ
 り外になる目には見えない電磁波であるが、別名「熱線」といわれ、感じることができ
 る。
 そういえば赤外線治療器具とか、赤外線コタツってありますよね。赤い下着が冷え性に
 いいというのも、あながち迷信とはいえないかも・・。今、携帯電話やコンピューター等の
 電磁波による人体への影響が問題になっているけれど、見えている色(可視光)も電磁
 波で同じ仲間だったなんて・・・ん?・・可視光の影響?・・色が与える影響・・う〜む… 
 なにやら深そうと、だんだんと興味が深まっていきました。              つづく
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■1月のプレゼント当選者
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 1月のプレゼントは、ハンドメイドの温かさが伝わるロートアイアンでできた花と緑のた
 めのインテリア アクセサリー「JAR」よし与工房 (定価7,800円)でした。 →    
 http://www.home-d.co.jp/mailmg.html 当選者は、世田谷区にお住まいのI
 様です。当選の連絡に「玄関に置いて、グリーンを飾ります。」との事でした。今週末に
 お届けいたします。 Home Design では、おしゃれなよし与工房のフラワー&ガーデ
 ンアク セサリーを、特別に10% offでご紹介しています。カタログご希望の方は、メ
 ールにてご連絡ください。 
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■インテリア&カラースクール「クレッセンド.」
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 中西さんと私(久住)は、30才前後でキャリアを変えた組です。「途中で変えたとは、ど
 うやって来られたのですか?」とよく聞かれます。 実際には、前職で培った知識やスキ
 ル、年齢と共に生活体験が増していたので、インテリアに関しては、ゼロからの出発で
 はなかったと思います。でも、それ以来、ずっと刺激的で楽しい勉強を続けています。
 世の中は不況。昨年、当社が出した求人案内に、100人を超す応募がありました。若
 い人たちがインテリアの仕事に就きたいけれど、実務経験を積む場さえないと実感しま
 した。 Home Designでは、4月より、インテリア&カラースクール「クレッセンド.」を開
 講します。→ http://www.home-d.co.jp/school 
 スクールの特徴として、実務経験が積める1年間のインターン制度(スクールの推薦
 要)を用意しています。また、私たちは“メンター”※としても関わりながら、受講生のキ
 ャリアアップをサポートしてまいります。クレッセンド. は、イタリア語で成長する・だんだ
 ん良くなる・ステップアップする・・・から由来を求めています。私たちは、様々なかたち
 で受講生をサポートします。お知りあいで、インテリア・カラーを学びたいという方がおい
 でになりましたら、ご紹介ください。
※メンターとは、経験に基づいて助言を与える人です。私は、NY留学中、NPO の団体か
 ら、プラット(建築で有名な大学)出身で国際的な家具メーカーに勤める女性をメンター
 として紹介された経験があります。
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■2月のプレゼント
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 2月のプレゼントは、春の訪れを感じていただきたいとの想いから、“さくらの紅茶”を詰
 めた「Home Designセレクト」の紅茶セットを、5名様にプレゼントします。これまでは
 1名様にインテリア用品のプレゼントでしたが、美味し いプレゼントを多くの方にもいい
 かな・・・、そして、ゆったりとし た寛ぎの空間(インテリア)で紅茶というのもいいな〜と
 思ってです。
 じつは、私は大のコーヒー党。でも、この「すい〜とさくらてぃ」は別。ふわっ〜とひろがる
 桜の幸せな香り。アロマ効果というのでしょうか。疲れた心と体を癒してくれます。今回
 は「さくらてぃ」の他、おいしい紅茶になるまでの葉っぱが戻る時間も楽しんでいただけ
 る「タルーン」と、ティーパック「テマニス」をセット(定価 2,700円)にしました。ご希望の
 方は、3月10日までにメール下さい 。→ info@home-d.co.jp ※ジャワティー・ジャ
 パン →http://www.javatea.co.jp
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■〜心地いい家を創るには 〜  土地編-2
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 先月号では、『南側道路の神話』をご紹介しました。今月は、あまり人気のない?通称
 『旗竿(はたざお)敷地』、別名『敷延(しきえん)・敷地延長』と呼ばれる土地のお話を
 します。
 建築基準法では「建築物を建てる敷地は、道路に2m以上接していなければならない」
 という決まりがあります。コレは「敷地は最低2m道路に接してれば建ててもいいよ」と
 解釈できます。そこで、大きな敷地を分割して売りたい時、道路に接する巾2m以上の
 細い通路(竿)と、家を建てられる程度のまとまった土地(旗)で一つの敷地とするので
 す。 
 当然、通路も敷地の一部ですから家の建つ面積が減りますし、道路と接しているのは
 通路だけですから、ほぼ四方を隣地に囲まれます。日照やプランなどを考えると・・・、
 厳しくなりそうです。だから、価格も抑えぎみです。反面、通路の部分の長さとして、大
 抵 2.5m以上はありますので、駐車場として使うことができます。広い道路に面してい
 ないので、騒音に悩まされたり、通行人と目があったり…ということも少なそうです。
 確かに、難しそうな敷地ですが、『自分の欲しい家』が明確な方なら最初から敬遠しな
 いで検討していいのかもしれません。土地の予算が少し浮いた分、お気に入りのデザ
 イナーの椅子を購入したり、キッチンにこだわってみる…そんなふうにも考えられます。
 「なにが欲しいのか」をじっくり考えるというのも、家を造る醍醐味かもしれませんね。
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■ヴェルサイユ展
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 先日、ヴェルサイユ展(1/25〜3/30)にあわせて、フランス有数の室内装飾士、シャ
 ルル・ジュウフル氏の講演が行われると聞き、東京都美術館に出かけました。ヴェルサ
 イユ展は、太陽王ルイ14世(日本は江戸初期)から、ルイ16世・マリ-アントワネット
 (江戸中期から後期)の時代の絵画・彫刻 ・タピスリー・家具などで、華麗な宮廷生活
 と美の極致を紹介しています。
 講演では、ヴェルサイユの宮廷文化から生まれた装飾のスタイルや、その後のフランス
 の室内装飾への影響を伝えていました。気が付いたことは、紹介されたインテリアは、
 現在のNYのハイエンド(桁違いのお金持ち)のなかでは、今も愛されているスタイルだ
 ということ。 
 NYというと、コンテンポラリーでスタイリッシュというイメージをお持ちの方も多いようです
 が、実は、メイフラワー号で移民してきた彼ら(子孫)の想いは、ヨーロッパに向いている
 ということ。数年前に、NY市長になられる前のある方の私邸を見せていただいたことが
 あります。イギリス風のクラシックなインテリアは、お抱えのインテリアデザイナーがお手
 伝いした美術館のように美しい館でした。日本では、まだまだ・・・なんてことはありませ
 ん。欧米のように、様式に則ったインテリアを希望されるお客様が、少しづつですが増え
 てきたと実感しています。私たちが本格始動するのは、いつになるの かなあ〜。
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■編集後記
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 『まぐまぐ』からの確認メール or 『ご購読のご案内』からご存知かと思いますが、購読
 部数の増加に伴い、今回から、一部まぐまぐを利用して配信しています。2月号は600
 名超の方にお届けいたしました。昨年の6月から始めたメルマガ。どうやって書いたら
 いいのか検討もつかなかった時、「力まず、自然に、思ったままを書いたら・・・」と、アド
 バイスくださった方がいました。
 そして、vol.9。つたな い文章を読みつづけてくださった皆様、ありがとうございました。
 皆さまのお役にたつ「住まいとインテリアに関する情報」をお伝えしようとスタートしたも
 のの、当初は、書くことが尽きたら・・・と心配したことが嘘のように、書き始めると、積み
 残しになりそうなくら いにお伝えしたいことがでてきたのも、意外なことでした。
 雇用・能力開発機構神奈川センターの支援をうけ、自主的な勉強会をはじめた「神奈川
 起業家ネットワーク」のセミナーに、先日、コミュニティサイト「ewoman」を主宰されてい
 るイー・ウーマン 代表取締役社長の佐々木かをり氏をお迎えしました。 
 セミナーのなかで印象的だったのは「勉強は一生続けるものだから いつになったら起
 業して大丈夫!ということはない。まず、一歩を踏 み出すことが大事」と「継続は力な
 り」の言葉。これからも、多くの皆さまのお役にたつ情報をお届けしてまいりたい と思っ
 ております。どうぞよろしくお願いいたします。
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 発行人:(有)Home Design 久住 博子
 E-mail: info@home-d.co.jp   URL http://www.home-d.co.jp
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