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BLOG INTERIOR DESIGN CYCLOPEDIA

2011年10月20日

2011年・秋冬のトレンドカラー

 

今年の秋冬のトレンドカラーのひとつに、「紫」を中心にした正統派のクラシックにモダンな表情を加えた、エレガントなクラシックテイスト、ベノム・クラシック(毒のあるクラシック)と呼ばれるグループがあります。【写真・右上】カラーパレットの紫と濃紺、グレーの組合せは大人っぽく、シックですね。

 

【写真・左下】表紙のロゴや紹介文字は、紫色です。【写真・右下】背景が濃い紫色です。流行色の話を紹介した理由は、昨日の定休日、でかけた美容院で見た「VOGUE」と「家庭画報」の記事(ファッション)や広告(宝飾品等)で、紫色が目立っていたから。

 

最近、インテリアの打ち合わせでも、紫色をどう取り入れるか?といった話もでるので、不況下から脱したいという思いや、自己回復力を表す紫色が、人々を刺激、時代にフィットしているのかもしれませんし、紫色が、震災で傷ついた心を癒したり、回復する力を感じさせてくれるので、自然と目がいってしまうのかもしれませんね。

 

ただし、インテリアトレンドカラーは製作の関係もあるのか? ファッションから約1年遅れますから、打ち合わせで話題にされたお客様は、元々、紫色がお好きか、ファッション誌などをご覧になって、意識されたのかもしれません。また、トレンドカラー(流行色)は、2年前に決められます。

 

リーマンショックから3年ですから、リーマンを経験して、2011年には、世界経済も少しずつ回復しているだろうとの予測もあって、紫色を中心にしたグループが決まったのかもしれません。

 

なお、その他の2011年・秋冬のトレンドカラーには、「アニュール(魅惑)」 と呼ばれるセクシーだがクールな感覚をもつベージュ・ヌード系のフェミニンな色。「ナリッシュメント(滋養)」と呼ばれる自然の恵みを感じさせる色。「ソラリゼーション」といったグループがあります。【写真は、「VOGUE JAPAN」 11月号の表紙と記事より】

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