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BLOG INTERIOR DESIGN CYCLOPEDIA

2009年04月16日

赤壁の戦い、映画『レッドクリフ PartⅡ』

 

約1,800年前の中国、魏・呉・蜀による覇権争いを記した『三国志』をベースにした『三国志演義』のなかで有名な赤壁の戦いを描いた映画『レッドクリフ』。PartⅡは、80万の魏の曹操軍に対し、長江の向い岸・赤壁に陣を構える5万の連合軍【呉の最高指令官・周瑜と蜀の才能ある軍師・諸葛孔明たち】が、智恵と勇気、信頼と愛をもって挑むところから始まります。

 

リアルな戦闘シーンは苦手ですが、壮大なアクションとしてみればスカッとしますし、大義のもと団結して戦うので気持ちも高まります。また、映像として見れる様々な兵法は興味深かったです。同時に、戦闘場面がリアルであるほど戦争はないほうがよいと感じたり、戦争に勝ちがないのも伝わりました。

 

劣勢にある連合軍のために活躍する女性の姿も描かれています。周瑜の美しい妻・小喬は戦いの目的が自分であることを知り敵地に乗り込み、孫権の妹・尚香は男装・兵士になって敵地から情報を送ります。互いを信頼し、それぞれの場で持ち味を生かして戦う姿は、今にも通じると思います。

 

美しいと感じたのは、周瑜による剣の舞、ジャズのセッションのようだった周瑜と孔明による琴、小喬がお茶を入れるための室礼(しつらい)です。

 

周瑜(トニー・レオン)の男気を感じさせる格好良さ、呉の君主:孫権(チャン・チェン)のまっすぐさ、孫権の妹・尚香(ヴィッキー・チャオ)の快活さ、そして曹操(チャン・フォンイー)の渋さに好感を持ちました。孔明(金城武)は飄々とした感じが良かったです。

 

映画の冒頭に紹介されるジョン・ウー監督の言葉「私たちが暮らしている今は、過去に生きた人々の勇気ある行動が積み重なってできました。世界的不況・不信の時代だからこそ、一人一人の決断で今を変えて新しい未来を作りましょう。みなさんがそれぞれの『奇跡』を起こす時です。」に、そうありたいと感じました。

 

追伸:PartⅠを観ていなくても、PartⅡの最初に説明があるので大丈夫!楽しめる映画です。私はTVでPartⅠを観た2日後、映画館(レイトショー)で観ました。(笑)

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