東京・横浜でインテリアコーディネート、リフォーム、収納・オーダー家具をお探しなら、ホームデザインへ

TEL:045-226-3140

お問い合わせ

メニュー

ブログ インテリア設計事典

BLOG INTERIOR DESIGN CYCLOPEDIA

2009年10月10日

映画 『私の中のあなた』

 

昨晩、仕事が終わって、リフレッシュしたいと思い、いつものようにネットでみなとみらいの映画館をチェック。公開初日、キャメロン・ディアスが母親を演じる『私の中のあなた』をレイトショーで観てきました。

 

英語タイトルの My Sister’s Keeper があらわす通り、白血病の姉・ケイトを救うために、遺伝子操作によってドナーとして産まれた妹・アナ(アビゲイル・ブレスリン)。ケイトを看護するため、母・サラは弁護士を辞め、家族はケイト中心にまわっていきます。

 

アナが11才になったとき、ケイトの病状が悪化、腎不全を併発しますが、アナは勝訴率91%の弁護士に依頼して、臓器提供を強いようとする両親を訴えます。生まれた直後から、体の様々な要素、白血球や骨髄等を提供してきましたが、意思が確認されることがなかったことを争ったのです。誰もがケイトに生きてほしいと思っているにも関わらず、アナが訴訟を起こした真意は… …。

 

元弁護士の母親が、アナにケイトを助けたくないのか?と質問する法廷、少ない報酬で弁護を引き受けた敏腕弁護士の想い、日本では『裁判員裁判』で、裁判に注目が集まっています。弊社事務所が入っているビルは、各裁判所が近いため、複数の弁護士事務所が入っていて日常的に接しているので、先生方が穏やかなのはよく知っていますが、映画では、2人の子どもを慮りつつ冷静に対応する判事(裁判官)が垣間見せる温かな人間性が、印象的でした。

 

家族の愛情と、死を受け入れること … … 、それぞれの立場で、家族を愛する姿が切なくて、涙がでました。そして、観終って、温かな気持ちで帰ることができました。お勧めの映画です♪

 | 一覧へ | 

▲ページTOP