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ブログ インテリア設計事典

BLOG INTERIOR DESIGN CYCLOPEDIA

2010年08月06日

映画の話しが続きます

一昨日、BSで放映された映画版『白い巨塔』(1966年・山本薩夫監督・山崎豊子原作・モノクロ映画)を観ました。後半の裁判のところからでしたが、野心家で傲慢な財前を田宮二郎さんが好演。映画では、大学病院の教授選で財前が勝ち、誤診裁判も一審で病院側が勝ったところで終わりましたが、その続きがあって、裁判は控訴され、財前は癌になって自分が追い落とした人に助けを求めることになります。

 

昨晩は、同じ山本薩夫監督の『華麗なる一族』(1974年)を観ました。インテリアに時代を感じつつも、俳優さんたちの演技に引き込まれました。気づいたのが、36年前の映画では、銀行頭取・万俵大介の娘の恋人:工場長の息子役は北大路欣也さんでしたが、テレビ版『華麗なる一族』(2007年・木村拓哉さん主演)では、北大路さんが万俵大介を演じていました。

 

欲のため息子の会社を倒産に追い込み、手を回して背任罪の告訴状を取り下げ、結果、息子が自殺してしまう。映画では、策略をつくして銀行合併をしかけ、新銀行の頭取になった大介が、その後に始まる銀行再編の波にのまれることを示唆して終わります。

 

事実をもとにしたフィクションを2本観たわけですが、財前と大介は、してきたことが最後に自分に跳ね返ります。映画を観ながら、「恥を知る心」も大切と思っていました。ところで、今晩、9時からHACHI 約束の犬』(2009年)が放送されます。ご存知のストーリー、わかっていても泣ける映画です。※感想は ⇒ こちら。 明日、9時からは『劔岳 点の記』(2009年)が放送されます。映画館で見逃したので、楽しみです。

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