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BLOG INTERIOR DESIGN CYCLOPEDIA

2011年01月31日

映画『ソーシャル・ネットワーク』

 

先日、レイトショーで映画『ソーシャル・ネットワーク』を観ました。世界最大、5億人が登録するSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス『Facebook(フェイス・ブック)』を19才で立ち上げたハーバード大のマーク・ザッカーバーグが主人公。【マークは第2のビルゲイツとも呼ばれ、世界で最も若い億万長者とも言われています】

 

オタクで人づきあいが苦手なマークは彼女にふられたリベンジに、ハーバードの女子寮の名簿をハッキングし、女性の顔写真を並べてランク付けするサイトをつくりますが、一晩で大学のサーバーがパンクするほどの人気サイトに。大学の規則違反で観察処分を受けますが、マークは友達をつくろう、より面白いサイト、承認を必要とすることで排他的にできるネットワークをつくろうと考え、フェイス・ブックを立ち上げます。

 

ストーリーは、フェイス・ブック立ち上げ時にサーバー代1,000ドルを提供、フェイス・ブックのCFOとなったが、離れることになったエドゥアルドが名誉の回復と相当の対価を求め、さらに排他的なハーバードのコネクションをつくるというアイディアを盗まれたと主張するウィンクルボス兄弟から訴えられたマーク、2つの裁判のなかで、三者三様の立場で、それぞれの記憶をたどるように物語が進みます。

 

フェイス・ブックが大きなステージに入るための資金をどうやってつくっていくか… …、投資家からの資金提供と株式比率の問題など、ビジネスではあるけれど、マークを取巻く人たちのプライドと欲が交じり合って、面白かったです。マークは自分の興味があることをやっていたに過ぎないのでしょうが、もう少し上手く人間関係が築けていたら、彼らと出会わなかったら、今のフェイス・ブックがあったかどうかわかりません。

 

何かに秀でれば、他方が欠けてバランスが悪くなるのはありえること。また、何かを得れば、何かを失うことも。それでも、それぞれの信念に従ってやるのもまた人。スピード感のある映画でしたが、若さのなかに切なさを感じながら、最後まで見入っていました。

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