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BLOG INTERIOR DESIGN CYCLOPEDIA

2011年06月15日

映画「星守る犬」

 

昨晩、横浜みなとみらいの映画館で「星守る犬」を観ました。“泣ける映画”というので、定休日前のレイトショーだったら、泣いた翌日、目を腫らしても大丈夫と思ってです。主人公は、北海道の山の中、ワゴン車のなかで、死後半年経って発見された身元不明のおとうさん(西田敏行さん)と、その傍らにいて死んで間もなくに発見された秋田犬のハッピー。

 

彼らの身分を証明するものはなかったが、警察の連絡を受けた市役所の福祉課勤務の奥津京介(玉山鉄二さん)は、風にのって落ちてきたレシートから彼らの足跡をたどる旅に出る。そして、オーディションに落ちたゆき(川島海荷さん)と出会い、一緒におとうさんたちの跡をたどることに。

 

おとうさんはリストラの後、心臓に病気を抱えたまま、離婚し、ハッピーと旅に出ていた。9才の時、事故で両親を亡くした京介は、北海道の祖父母に引き取られたが、心を閉ざしていた。祖母が他界した後、祖父が犬(クロ)を連れてきたが、いじめたこともあり、大事に育てなかったという悔いがあった。だから、京介は、おとうさんの死後、数ヶ月にわたって1人(匹)で生きて、最後は飼い主に寄り添って死んだハッピーとの関係に興味を持ったのである。

 

ゆきは母の再婚相手・義父との間に問題を抱えていた… …おとうさんとハッピーの関係で心を動かされる方も多いと思いました。私は、(子どもの)京介にいじめられても、信じるような目で京介を見るクロにうるっときて、最後は、ハッピーの健気な姿に涙。たまには、いっぱい泣いてすっきりしよう!と、タオルハンカチを持参したのですが、あまり泣けませんでした。(涙)映画自体は、説明的で、物足りなさを感じました。

 

昨年8月〜10月、東日本大震災の被害にあった地域でも撮られた映画なので、ワゴン車が走る青い海岸線を見ながら、今は、どうなっているのだろうと思いました。下の写真は、映画前に購入した愛らしいハッピー、今、机に座っています。映画のなかで咲いていたひまわりが温かさや希望を感じさせてくれました。

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