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BLOG INTERIOR DESIGN CYCLOPEDIA

2011年09月01日

映画「日輪の遺産」

 

横浜みなとみらいの映画館で、映画「日輪の遺産」を観ました。原作は史実にフィクションを加えた浅田次郎氏のミステリー小説。第二次世界大戦の終結を5日後に控えた8月10日。ポツダム宣言を受諾することが御前会議で決定し、陸軍大臣に呼ばれた真柴少佐(堺雅人さん)と大蔵省のエリート・小泉中尉(福士誠治さん)は、望月曹長(中村獅童さん)とともに、マッカーサーが隠していた約900億円(現在の価値で200兆円)の財宝(金塊)を戦後日本の復興に使うため、隠匿する極秘任務を任される。

 

軍の面々たちにも怪しまれずに金塊を移動させるのに選ばれたのは、純真で疑うことを知らないという理由で、勤労奉仕で働いていた女生徒。数日かけて任務を終えた時… …。以外な結末で終わるのですが、戦後の復興は多くの人の思いと努力で築かれたと強く思いました。東日本大震災後の状況にも少し通じるところがあるようにも感じました。

 

堺さんと福士さんは誠実さが伝わり良かったです。獅童さんもらしさが少なく、赤鬼と呼ばれる無口で力持ちの望月をよく演じていました。今年一番の映画と聞いていましたが、「そうなんだ… …」と思うことはあっても、共感する部分は多くありませんでした。

 

軍服ものや腹きりが苦手だから? 男女の違い? もっと人間ドラマが欲しかった? 映画「硫黄島からの手紙」には感動し、NHKの「坂の上の雲」は面白く感じるのですが… …。日輪が太陽のことと知りました。英語のタイトルは、”THE LEGACY OF THE SUN ”

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