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BLOG INTERIOR DESIGN CYCLOPEDIA

2011年10月15日

映画「HAYABUSA・はやぶさ」を観てきました

 

昨晩、横浜みなとみらいの映画館で「HAYABUSA・はやぶさ」を観てきました。昨年6月に、地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。小惑星「イトカワ」(探査によってラッコのような形が判明)を調べることで、宇宙のなりたちを解明する「理学」と、イオンエンジを使って飛行し、イトカワからサンプルを持ち帰る「工学」の2つのミッションをもつプロジェクト。

 

プロジェクトが成功すれば、世界で初めて、月以外からサンプルを持ち帰ることになる。しかし、帰還までの7年間、60億キロの旅は、燃料漏れの故障や、通信記録が約50日間にわたって交信が途絶える(行方不明になる)など、度重なるトラブルに、地球への帰還が絶望視されるなか、最後まであきらめずに問題を解決することで、成しえたプロジェクトでした。

 

夢がひろがる宇宙を、はやぶさやJAXA(宇宙航空研究開発機構)の方々と一緒に旅をしているようで、上映時間の2時間20分、飽きることはありませんでした。観終わっても、地道に活動を続けることの勇気をもらったようで、とても心地よく、心が広がるような思いで、映画館を出ました。

 

竹内結子さんは、博士論文を書きながら、アルバイトをし、後にJAXAスタッフとなる主人公を演じましたが、研究一直線のダサさ?があわない?と感じつつも、好感を持ちました。自然な演技の西田敏行さんと、川口博士を渋く演じた佐野史郎さんもよかったです。監督は、堤幸彦氏。

 

驚いたのが、昨年6月に帰還して、まだ1年数ヶ月しか経っていないのに、映画が公開されたこと。宇宙&はやぶさ等の映像レベルの高さだけでなく、これだけの映画が短期間で製作されたエネルギーに感嘆しました。この「はやぶさ」は、JAXAの方々の情熱を中心に描かれています。これから他の映画会社により2本の「はやぶさ」が上映される予定です。描かれ方の違いが楽しみです。

 

☆追記:最後のエンディングロールで紹介された、日本で最初にできた糸川博士によるペンシルロケットから、最近の新しい探査機までの写真を見て、多くの人の夢がつながっているのを感じました。

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