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BLOG INTERIOR DESIGN CYCLOPEDIA

2009年03月19日

ピカソ*クレー、伝わる手紙

 

 

昨日、今日とGW頃の陽気で、急ぎで歩くとおでこに汗が… …。明日からのお彼岸の3連休、ご予定はいかがですか?私は連休も仕事なので、昨日の定休日を利用して、「20世紀のはじまりピカソとクレーの生きた時代」をみに、渋谷Bunkamuraに行ってきました。

 

ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館の改修に伴い日本に紹介の機会をえた20世紀を代表する巨匠の絵画。マティスやブラック、ピカソ、マグリット、ミロ、クレーらの作品が美術史とともに紹介されていました。

 

ヴェストファーレン州立美術館にこれだけの作品が揃ったのは、ヒトラー率いるナチスに迫害を受けた芸術家とともに国外に流失した美術品(文化)を、戦後、ドイツが買い戻したからだそうです。

 

偶然ですが、明日からトム・クルーズ主演の映画「ワルキューレ」が公開されます。また、川村記念美術館には、世界に分散していた「ロスコ」が集まっています。同時代を感じる機会が続きそうです。

 

アートを楽しんだあと、表参道で注文していたものをピックアップ。インテリアで、お客様がオーダーされたものを楽しみにされているように、私も待つ楽しさを感じていました。

 

帰り道、他の街と同じように購入したビッグイシューのなかに、手紙が入っていました。

「前略 路上より  最近は雨も多く、なかなか路上に立つ機会が少なくて残念な思いです。でも、ひと雨ごとに暖かくなり、春を感じることがあります。表参道ヒルズのリニューアルオープンやお店のディスプレイの変化、道ゆく人達の服装やコートの色など街中のいろんな所で『春がきたなぁ …。』と感じます。朝晩、冷え込むこの季節 体調をくずさないよう注意して下さい。 原宿の販売員者より大切なお客様へ 」

 

厳しい経済状況のなか、誰も仕事や家を失わない、心が傷つかないという保証はありません。販売者さんの思いが伝わり、心があたたかくなりました。※ビッグイシュー300円のうち、160円が販売者さんの収入になります。

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