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BLOG INTERIOR DESIGN CYCLOPEDIA

2011年07月07日

震災105日目の岩手県釜石市

 

 

震災から105日目の6月24目〜26日、弟が、ボランティアで岩手県釜石市に行ってきました。ご紹介したいのは、普通の私たちができることとして、週末ボランティア【仕事が終わった金曜日の夜に出発して日曜日に帰る】に参加できること。もちろん、東北への旅行や商品購入も立派な被災地支援ですが、物見遊山でなく、ボランティアをしながら、自分の目で見て、動いて、感じることも1つの支援と思っています。以下、弟の報告です。

 

ボランティアは、海老名市の社会福祉協議会で登録し、事前説明会を経て、6月24日(金)22時半、30名で海老名を出発(海老名市としては第3陣)。途中のサービスエリアで多くのボランティアに遭遇(車中泊)。25日(土)9時〜15時、田んぼの瓦礫撤去を実施。瓦、スレート、木片、ガラスの破片等に混じり、写真や茶碗、玩具等も出てくる。周囲の建造物の被害の様子も相まって、暮らしていた方の安否が気になる。

 

26日(日)は午前中のみ昨日の作業の続きを実施。13時に釜石を後にした。釜石出発の前に少し時間があったので、市街地を少し歩いてみたが、商店街と思しきところは、一部を除いて、建物の1階が殆ど流されており、「解体可」の旗の表示が多かった。

 

車の往来はあったが、信号も点かず、また、人も歩いていないのでゴーストタウンのよう。また、衛生の問題もあるのか、消毒の臭いがしていた。釜石のVCのブログに活動の様子が掲載されていました。

< http://blog.canpan.info/kamaishi-vc/archive/79 >

 

☆追記:釜石でイメージするのは、鉄の町と、私たちの世代だと、森さん、松尾さんが活躍して、7年連続日本一に輝いた新日鉄釜石のラグビー部。チケットをいただき、応援に行ったこともあります。ぶつかっても走り、スクラムを組んでも、力強く、粘り強く押し返す選手たちに驚きました。

 

福島に比べると、釜石は津波の被害が大きかったのがわかります。福島(私が行ったところ)は 、少しお魚と油の臭いはしましたが、すぐに気にならなくなりましたし、消毒の臭いもしませんでした。しかし、福島は原発でも苦しんでいます。被災者の方々のご苦労は続きます。応援する気持ちを持ち続けたいですね。

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