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BLOG INTERIOR DESIGN CYCLOPEDIA

2011年11月22日

コンクリートで盛り上がっていた「明日の神話」

 

以前もご紹介しましたし、ご存知の方も多いと思いますが、写真は、JR渋谷駅と京王井の頭線渋谷駅の間、マークシティ前のコンコースに永久設置された岡本太郎氏作の『明日の神話』<明日の神話公式サイトは → こちら >明日の神話が、日本に帰るまでのストーリーを読んでいただけたらと思います。

 

今日は、エスカレーターに乗ろうと絵の真下あたりを通ったことにより、絵の一部、シルバーで描かれた骸骨の炎のような部分が盛り上がっているのに気づきました。どうやって描いたのだろうと興味がありましたので、ウィキペディアをチェック。幅30m、高さ5.5mのアスベスト製の板に、一部コンクリートを盛り付けて、アクリル系塗料で描いたものとわかりました。

 

1969年(42年前)に、メキシコで制作された壁画。第5福竜丸が水素爆発で被爆した瞬間を描いたとのこと。震災後の5月に、東電の原発事故を連想させるようないたずら描き(右下の端にいたずらパネルをはめ込んだらしい)もありました。

 

また、震災から8ヶ月しか経っていない時に、爆発の絵をアップすることはどうなのだろう?と一瞬考えましたが、ウィキペディアによると、明日の神話は、「悲惨な体験を乗り越え、再生する人々のたくましさを描いたとされる」ので、アートにフォーカスしたものとご理解いただければと思い、アップしました。

 

岡本太郎氏の養女:岡本敏子氏が、「明日の神話」について説明されています → こちら

※追記:子どもの頃、「太陽の塔」のよさがわかりませんでしたが、大人になるにつれて、岡本太郎氏のエネルギーに感動するようになりました。

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