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ブログ インテリア設計事典

BLOG INTERIOR DESIGN CYCLOPEDIA

2015年09月02日

あらためて考える・・・

2020年東京オリンピック・パラリンピック、佐野氏がデザインしたエンブレムが白紙撤回されました。指摘された方々のおっしゃる通りだと思います。しかし、グラフィックデザインとは異なるものの、端くれながらインテリアデザイン(設計)に関わる仕事をしている身として、備忘録を兼ね、拙いながら気持ちを書き留めたいと思います。

 

まず、佐野氏を擁護するつもりはありません。理由はサントリーのデザインに関して模倣と認めたから。しかし、2020年東京オリンピックのエンブレムに関して、信じたい気持ちは変わりません。エンブレム発表の時、素晴らしい♪と、素直に感じました。特に、パラリンピックのエンブレム:2本の縦のライン(身体障害者と健常者)が併走するように見えるデザインには、感動しました。

 

オリジナルで考えても、シンプルにするほど、似たデザインは起こりうると思います。テーブルの脚は4本だし、椅子の背のカーブも人間工学に基づけば、似たデザインになりがちです。音楽も、アートだってリスペクトしている・インスパイアされた…といった表現で理解を得られています。高名な画家たちでも同じ構図の絵は多数あります。バッグや服、車のデザインでも似たデザインは数えきれず…。今回、対応できることがあったのかも?

 

弊社がHPをリニュアールする2年前、「HPの○○(1~1.5cm四方の小さなピクトグラム)のアイコンを制作されましたか?それとも制作会社ですか?そうであれば、使用した数年間の使用料を払ってもらいます」といった趣旨の電話があり、都内の制作会社の電話番号をお伝えしました。その時、感じたのが、コピー?の怖さと、あまりに唐突で(検索が)ビジネス?不思議な感じがしました。

 

SNSでも他人の写真を許可なく貼り付けたり、TVの画面をそのまま貼り付けるのは考えたほうがよさそうです。話は異なりますが、私は全く知らないところで、セミナー講師をしていたと掲載されたことがあります(笑)

今回は、著作権について、あらためて考える機会になりました。

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