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2008年07月28日

『住まいのカルテ』リフォーム記録を中古住宅の流通に添付

 

 

 

昨日、白金のN様邸(東京都港区マンション)でエアコンの設置に立ち会ったスタッフの報告を通して、『住まいのカルテ』のようなリフォーム記録をつけること、そして中古住宅の流通にはそのリフォーム記録を添付する… …、漠然と考えていたことが重要との思いを強くしています。

 

N様は、『デザイナーズマンション』として半年前にリニューアル販売された築30年のマンションをご購入。リビングダイニングには壁タイルと間接照明のあるお洒落な部屋でしたが、機能性と使い勝手をよくするために、弊社ではリビングの壁面収納、寝室の収納に関わるリフォーム、エアコンの設置等を承っています。

 

通常、エアコンの設置に立ち会うことはないのですが、配管経路などが特殊でしたので立ち会うことに。しかし、エアコンは取り付けられませんでした。

 

半年前のリニューアルで、次に使う人のことを考えてダクト等(見えない部分)の処理が適切に行われていなかったので、準備しての再トライとなりました。暑い日が続いていますので心苦しく思っています。

 

以前、築年数の経ったあるマンションリフォーム工事が始まり解体したとき、それより15年前にリフォームを行った業者のひどい工事が発覚しました。考えられない工事で、お客様(法人)、弊社、工務店ともに弁護士に相談し、15年前のリフォーム会社から直接の工事担当者を探しだし、必要な補修をしてもらい、工事を再開したことがあります。

 

工事内容にもよりますが、前の工事担当者を探し出すのは簡単ではありません。また、現況優先で取引をする中古住宅では、見えざる瑕疵(欠陥や傷)は、売主に対応をお願いしづらいのが実際です。

 

住宅でリフォームをした場合、工事内容等を記録する『家のカルテ』があれば家の価値も高まりますし、購入する人にとっても安心です。今後、弊社では、図面や仕様書を『住まいのカルテ』として残していただけるよう工夫しようと思っています

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