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ブログ インテリア設計事典

BLOG INTERIOR DESIGN CYCLOPEDIA

2010年09月03日

和モダンを再提案

モデルハウスのインテリアコーディネート、現在のナチュラル系のインテリアから変えようと、ダークな色合いでスタイリッシュな和モダンを提案したのですが、クライアントさんの「わかりやすい『和』を提案してほしい。もともとチークの縦格子のあるダイニングだったからか、アジアンっぽい感じがする。」ということで、メインのダイニングと小物の一部が再提案となりました。

 

和モダンとアジアンの境目は難しいところでもあります。インテリアスタイルには、『時代』『地域』を切り口にしたスタイルがあります。時代を切り口にしたスタイルには、フランスの『ロココ』や『ネオクラシック』『モダン』や『コンテンポラリー』等があります。

 

一方、『北欧』や『アジアン』といった地域的な違いによるインテリアスタイルを『フォークロア』といいます。和はアジアンの一つですし、日本はどの時代も中国や韓国等の影響を受けていますから、和がアジアンでないということはないのです。

 

しかし、屁理屈?を考えず、クライアントさんの要望に応えるのが私たちの仕事。今日は、午後1時過ぎに連絡を受けて、3時頃までにカーテンやクッション類の生地を発注しないと撮影に間に合わないのと、夕方になるとメーカーの広報の方々と連絡がつかなくなるので、急ぎ、大きなところはナチュラル系に修正し、今日中にすべきことは終えました。

 

一段落したとき、スタッフと話したのが、「頭がくらっとしたり… …、気分が悪くなるくらい集中したけど、間に合ったね。」でした。一般のお客様もご希望・こだわりを大事に伺っていますが、ご一緒にお話し(コンサルティング)させていただきながら、バラバラになっているお客様のイメージを整理し、本当にほしいと思っていらっしゃることを見つけていくことも私たちの仕事。

 

モデルの場合は少し違います。特に、今回は『和モダン』の特集ページの扉写真でしたし、全国、誰が見ても、和を感じていただけるダイニングを提案しなければならなかったのです。月曜日の再プレゼンでOKをいただけるよう、準備したいと思っています。夜になって、落ち着いたので、ブログを書く力が出ました。

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