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ブログ インテリア設計事典

BLOG INTERIOR DESIGN CYCLOPEDIA

2007年05月01日

かぶせて・カバーして、希望のかたちにととのえる

 

 

 

写真・1枚目は、以前のブログにて、3つめの小さな図面でご紹介した「寝室の腰高窓の下を使った書棚で、前の本箱が左右に動き、前後・二重に収納できる本棚」。

 

サンプルを確認いただき、ご相談して、左側にあるお手持ちのキャビネットと同様のメラミン化粧板でお造りしたのですが、一昨日の納品後、(温もりに欠け)気分的にどうしよう… …との感想をいただきました。

 

すぐに、前面の小口と上部(カウンター部分)に12mm〜15mmの厚さの突板(木製)をかぶせてカバーするかたちで造りなおすことをご提案し、了解をいただきました。

 

このような前垂れと天板の構造は、人工大理石(人大)を使ったキッチンカウンターや洗面台のカウンター等と同じです。中の芯まで人大なのではなく、コアになっているボードに前と上から人大をかぶせているのです。

 

築35年のマンションリフォームでは、ロックがかかりにくいなどたてつけ?もわるくなっていたサッシは、既存のサッシ枠の上から新しいサッシ枠をかぶせるカバー工法によって、たてつけをよくすると同時に、ガラスの真ん中に中桟のないすっきりとした大きなガラスに変えました。

 

ちなみに、築4年のマンションリフォームでは、既存のサッシ枠は変えずに、1枚ガラスを外してペアガラスにしました。

 

パースの別荘のリフォームでは、今回、ベイウインドーの中央2つの窓を両開きのフレンチドアに変え、屋外の生活を楽しんでいただくためのウッドデッキをつくります。特注でつくる両開きのドアも、その他の窓もペアガラスに変える予定です。

 

ペアガラスにすることで、断熱効果があがり、冷暖房の効率が高まります。まったく新しくすることがなくても、既存のあるものの上に、かぶせてカバーしたり、既存のものを利用しながら、さまざまできる例です。

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