東京・横浜でインテリアコーディネート、リフォーム、収納・オーダー家具をお探しなら、ホームデザインへ

TEL:045-226-3140

お問い合わせ

メニュー

ブログ インテリア設計事典

BLOG INTERIOR DESIGN CYCLOPEDIA

  • トップ
  • ブログ
  • イー・ウーマン 4日目「インテリア、プロに相談したいことありますか?」

2007年06月17日

イー・ウーマン 4日目「インテリア、プロに相談したいことありますか?」

※「インテリア、プロに相談したいことありますか?」は、6/11〜6/15、イー・ウーマンに寄稿したものです。投稿を含めサーベイの詳細は、こちらに登録いただければご覧になれます。ご興味ございましたらご利用下さい。

 

Yes:65% No:35%
◆4日目 「インテリアのプロとしての専門性とお客様の感性」

専門性をいかして、より美しく・より快適な空間となるようデザイン・レイアウト・機能・予算を検討し、お客様の感性にあうものを提案… … コーディネートのルールを知り、お客様に伝える・表現できる… …

 

「インテリアのプロとしての専門性とお客様の感性」今日は、インテリアのプロの専門性とお客様の感性についてお伝えしたいと思います。インテリアは、日々の生活を通して、誰でも、自然にある一定の知識を身につけることができます。ソファとカーテンの色合いのバランス、キッチンの使い勝手、絵(インテリアアクセサリー)の選び方……などです。

 

ですからセンスのよい方でしたら、プロの力を借りなくても、ご自身が納得される空間をつくることができるでしょう。また、このことは、生活体験がある(女性の)インテリアコーディネーターのほうがお客様の要望を理解しやすいといわれていることにも通じています。

 

では「プロとは?」というと、必要とされる方に、専門性をいかして、より美しく・より快適な空間となるようデザイン・レイアウト・機能・予算を検討し、お客様の感性にあうものを提案することだと思っています。

 

そして、全てではありませんが、お客様の感性にあうものを提案するというのは、デザインの理論(ルール)や経験で解決できることが多いと思っています。ですから、プロは、コーディネートのルールを知り、お客様に伝える・表現できることが大事だと思っています。

 

また、私は、コーディネートした住まいはお客様のものであって、(建築家の方々がいわれるような)自分の作品ではないと思っています。ですから、例えば、A・Bどちらを選ばれても影響がない場合や、他で調整できる場合は、ご説明はしますが、(私の一押しはBでも)お客様が選ばれるAを尊重しています。

 

それは、私たちではわかりえないお客様の過去の経験からくる好き/嫌い(感性)にかかわる部分でもあるので、全体を見ながらご相談・ご提案させていただいています。

 

今でも心残り、残念だったのは、「どうしても自分が好きなもので揃えたい」と譲られなかったお客様の物件。お手持ちの大きな李朝の飾り箪笥(2台)に、黒いどっしりした革のソファと明るい白木の(ナチュラルな)セブンチェア…… 、全体をみて他のダイニングセットなどを何度もお勧めしたのですが、自分の好きが大事とのことでした。出来上がりについては、招かれた方の評判が期待通りでなかったのか、ご本人の満足もまぁまぁだったように聞いています。

 

プロに頼まれるということは、失敗のないことだと思います。お住まいは、お客様のものですから好きなものに囲まれ、幸せ感をお感じになるのが大切ですが、他の方の評価を気にされるのであれば、プロのサポートを得られるのもいいと思っています。明日は、「インテリアのプロにしてもらいたいこと」などについてもご意見をお寄せ下さい。

 | 一覧へ | 

▲ページTOP