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BLOG INTERIOR DESIGN CYCLOPEDIA

2008年03月05日

他社でリフォームをされたお客様からのご相談

リフォーム

 

今日は定休日ですが、振り替えで出社したスタッフと仕事。定休日とご存知のお客様・業者さんも多く静か… … と思っていたら、 昨日、お問合せのあったお客様が、あさってのご相談を前に、 図面とデジカメの写真をお持ちになりました。

 

お客様は、神奈川県川崎市マンション(68㎡・築10年)にお住まいの熟年のご夫婦。3年前と1年前に、他社 【マンションリフォームに特化し、 設計と工事を行うリフォーム会社】で約1,000万円をかけてリフォームを実施。「できます、 できます… …」と言われ、 着工前に図面の提示がなく、プランの確認ができないまま着工、 工事終了後に平面図を受け取ったそうです。

 

ご不満なのは、設計では、クローズしたかったキッチンが見え、ダイニングセットが置けず、 仏壇が横向きにしか入らず別に置くことになり、寝室ではPSがぽっこり出て、押入れの奥行きが135cmになり、 上部は中段に乗らないと取り出せなかったり… …。

 

天井を上げてと頼んだら、【写真のように】廊下では扉の前だけ上げられ& 吊戸も届かない高さにつけられてしまって、聞くと天井を上げてと言われたからと… …。

 

工事では、左右の収納扉が大きくずれても平気で引渡したり、リビングと廊下にはった床のピータイルがはがれたり、下地が悪いのか? 廊下がデコボコしてきたり… …etc.で、ありえないようお話しで、びっくりしてしまいました。

 

もうそのリフォーム会社には会いたくないからと、お客様自身で廊下の上部になかった壁をつくったり、 ホームシアターのプロジェクターを移設したり… … とプロ顔負けで手を入れられていました。弊社の課題は、限られた予算で、 どこまでご希望のプランに近づけるか。

 

今回、お話を伺いながら、私たちリフォームに携わるものの姿勢を問われていると感じました。弊社とて至らないところはありますが、 お客様が毎日を過ごす家だからこそ、契約したら最後まで責任をもつ。うまくいっていないとしたら・担当者が未熟だったら、 会社としてフォローするのが当たり前。

 

デザインも大事ですが、見かけが先走って、機能を忘れ、要件を充たさないのは本末転倒。 一級建築士、一級建築施工管理技士もいる会社で、一見、描けてそうに見える(会社名・担当者名・ 連絡先もなく、誰が責任を持つか不明な)CAD図面を見ながら様々感じていました。

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