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2006年03月17日

5.1サラウンドを実現するスピーカーを組み込んだオリジナルのTVボード

最近は、ご新居に入られるのにあわせて、プラズマテレビや液晶テレビといった薄型大画面テレビを検討される方がほとんどです。
しばらくは、今のTVを使われる方でも、買い替えの際は大画面にされますので、そのことを念頭にTVボードを選ばれています。
また、TV・AVボードは置き型の既製家具を検討される方もいらっしゃいますが、本やリビングまわりの小物収納も兼ねた壁面いっぱいの造り付けのTV・AVボードを希望される方もいらっしゃいます。
右上の2つの図は、マンションのリビングの壁面(幅:約4.5m)に低めのローボードをつくり、そこに写真右のヤマハデジタル・サウンド・プロジェクター『YSP-800』『YSP-1000』を組み込んだリビングボード。ローボードなのでインテリアとして主張しすぎず、カウンターの上に飾られるものを引き立たせてくれます。ここのところ、このプロジェクターを組み込みたい…というご希望がいくつか入っています。
しかし、1台で5.1チャンネルのサラウンドを実現するため、ヤマハのデジタル・サウンド・プロジェクター(スピーカー)は、幅が80cm・103cmと大きめ。また、重さはそれぞれ9kgと13kgあります。また、50インチのTV画面の場合、プラズマで約55kg、液晶で約46kgの重さとなります。42インチのプラズマでも50kgをきるくらい。
大きなスピーカー(幅:80cm・103cm)だと、空間とスパンが大きくなり、カウンターや棚板はたわまないように厚くなりがち。オリジナルのTVボードでは、構造計算をして、美しさと両立する板の厚みを出し、デザインとのバランスをとっています。
図面ではわかりにくいのですが、水色のところはガラスで、スピーカーの下のAV機器スペースも指で押して開けることができるマグネット・プッシュラッチになっています。両サイドには、本や趣味で集められた小物も飾っていただけるオープンスペース(見せる収納)と、引き戸の扉を左右に移動させることで見せないスペース(隠す収納)をつくっています。
オーダーメードですから、デザインやサイズ・素材は自由でお客様の希望通りにつくることができます。既製のAVボードで素敵なものもたくさんありますが、空間にあわせてオリジナルの家具をつくられるのもおしゃれかな?と思います。
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