東京・横浜でインテリアコーディネート、リフォーム、収納・オーダー家具をお探しなら、ホームデザインへ

TEL:045-226-3140

お問い合わせ

メニュー

ブログ インテリア設計事典

BLOG INTERIOR DESIGN CYCLOPEDIA

  • トップ
  • ブログ
  • 地震が続いています。(特注の)置き家具の転倒防止には… …

2008年07月24日

地震が続いています。(特注の)置き家具の転倒防止には… …

 

 

昨晩(夜中の12時半頃)、岩手県を中心に震度6強の地震がおきました。ケガをされた方も多くいらっしゃいましたが、これ以上の被害がでないようにと祈っています。

 

ここのところ、横浜でも度々地震を感じます。地震大国といわれますが、ないに越したことはありません。万が一、大きな地震が起こっても、備えることで被害を少なくできればと思います。

 

(壁面収納のように壁に固定できない)背の高い置き家具は、家具の高さと梁の奥行を検討したり、梁や天井との間に楔(くさび)を入れることで、倒れにくくなります。

 

掲載のまんがは、(天井まで40cm程度の隙間がある)背の高い特注の置き家具を、何とか建物に固定したいとのお客様のご要望に沿って描いたラフなイメージ。

 

上部と右下の「コ型の特注金物」は、以前、同業でいらしたお父様のアイディアによるもの。下地が必要なこと、地震時に生じるゆがみ(偏心)、引越時のクロス補修が課題です。

 

左下は「家具の足元(台輪の内側)で、床との接合にL型の金物を使っては?」とういう弊社の提案。家具の内側なので見えませんが、引越時、フローリングの補修が課題となります。また、通常、床暖房は壁から30〜数十cmは施工されていませんが、事前に、床暖の位置確認も必要です。

 

都心の免震構造のマンションですが、心配されたお客様のお気持ちに沿って、置き家具は心配のない高さまで低くなりました… …、が、心配だけでなく、地震が続いていますので、備えあれば憂いなし… … の気落ちで、さまざまなかたちで地震への備えを進めたいと思っています。

 | 一覧へ | 

▲ページTOP