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BLOG INTERIOR DESIGN CYCLOPEDIA

2010年08月21日

横浜・山手の洋館 山手111番館

横浜

 

 

今日は、午後から数回の打合せを重ねてきたM様(神奈川県横浜市南区のマンション)とインテリアコーディネートのお打合せ。ソファやダイニングセット、ベッド、カーテン、ラグ、照明、食器棚などが決定し、リビングの壁面収納は一部変更して再見積りとなりました。詳細はあらためてご紹介します。

 

また、朝と夕方には、I様邸(神奈川県横浜市中区のマンション)の部分リフォームの現場へ。張り替えたクロスの仕上がりを確認してきました。月曜日は、中古で購入された部屋でいくつか気になるところがあったので、補修に入ります。

 

 さて、前置きが長くなりました。写真は、先日、立ち寄った山手111番館(旧 ラフィン邸)。港の見える丘公園の南端、イギリス館の隣・噴水前に建っています。山手111番館は、大正15年、ベーリックホールや山手聖公会を手がけたJ・H・モーガンによって設計されました。

 

【6】屋根と窓庇の赤い瓦が印象的なスパニッシュスタイルの洋館。玄関側は2階建て。
【5】ローズガーデン側に回ると、丘の斜面を利用した3階建てとわかります。
【1】ホール中央の吹き抜けにはシャンデリア。寄木の床と木製手すりのある2階の回廊が落ち着きを与えています。

 

【2】格天井(ごうてんじょう)と大きな窓から見える緑が印象的なダイニングルーム。
【3】キッチン
【4】洗面台、トイレ、置き型のバスタブがあるバスルーム。タイルには当時のものも。

 

昨日、山手の洋館(飲食店を除く)は無料とご紹介しましたが、常勤の方がいて、建物・インテリア・庭も美しい状態で見せていただけるので、維持・管理に相当費用がかかっているのだろうと思ってしまいました。有り難いですが、この時代、無料というのも逆に気が引けます。

 

財団で運営されているので余計なお世話ですが、少々心苦しい。神戸の洋館は有料とか。横浜の洋館では遠慮がちに小さなグッズを販売したり、募金に協力すると小冊子「バラの手帳」をいただけます。入場料代わりと思っても安いと思います。ずっとよい環境で洋館が残るようにと願います。

 

横浜 山手の洋館めぐり
・港の見える丘公園近く : イギリス館
・元町公園近く : ベーリック・ホール   エリスマン邸   えの木てい

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