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BLOG INTERIOR DESIGN CYCLOPEDIA

2010年11月07日

鹿児島 –1 桜島と仙巌園

 

 

11月2日、盛和塾の塾長例会に出席するため、屋久島から鹿児島に入りました。翌3日は、羽田に戻るまで時間を利用して、ミニ観光。

 

1は、島津家の別邸だった仙巌園から見える桜島。お庭は、桜島を築山に、錦江湾を池に見立てた借景庭園として有名です。仙巌園は、幕末に西郷隆盛・大久保利光を登用した28代藩主・島津斉彬も住んでいました。第13代将軍徳川家定に嫁いだ篤姫は、分家だったのでここには住まなかったそうです。

 

2は、煙を出す桜島
3は、御殿と呼ばれた住居
4は、御殿内で唯一撮影を許されたお庭

 

5は、釘隠し。お庭を撮った際、写った建物の長押についていました。撮影不可なのでこうもりや桜島大根など他の釘隠しの写真はありませんが、興味深いデザインでした。居間・謁見の間・寝室・浴室・トイレから当時の生活が見てとれます。隠し釘と共に、ご覧になっては如何でしょうか。

 

6は、正門・屋根の一部。島津家の丸十紋は、戦の旗で、クリスチャンと間違われないために十字に丸を加えたとか。獅子から琉球や中国の影響を感じます。
7は、県文化センター前の西郷隆盛像。

 

8は、週末だけ撮影ポイントにいる(本物のような)柴犬。道路を挟んで西郷隆盛像と向かい合うように小松帯刀の像があります。

9は異人館。島津斉彬がつくった日本初の洋式紡績工場に、技術指導に来たイギリス人の宿舎。明治30年閉鎖されましたが、現在、補修中。いつか内部を見れるかもしれません。

 

鹿児島市に入ってびっくりしたのが、あちこちから桜島がとても大きく迫ってみえること。雄大な桜島を見て育ったら、気持ちも違うだろうなぁ〜。幕末から明治にかけて、多くの薩摩人が新しい日本をつくるために尽力しました。嘘をつかない、正々堂々と生きる… … 訪れた先や出会った方から薩摩人の気概を感じました。
 

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