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BLOG INTERIOR DESIGN CYCLOPEDIA

2006年09月03日

金沢では、東茶屋街を歩いてきました。

30日・午前中は、市内観光。時間ができたら兼六園や21世紀美術館に行きたいと思っていましたが、ホテルで流れていたビデオで東茶屋街があるのを知り、行き先を変更。
金沢城や尾山神社は、金沢でオーダーキッチンの会社を経営する友人が車で通りつつ案内してくれたので、東茶屋街を散策することができました。
ひがし茶屋街は、金沢城の北東に位置し、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、格子戸や大戸・二階建ての情緒のある町並みです。
写真の「志摩」は、国の重要文化財で、文政三年(1820年)に、加賀藩が近辺に点在していたお茶屋を集めてつくったひがし廓(くるわ)のひとつ。
急な階段を上がった2階が客間で、【2枚目写真】床の間を背にしてお客様が座り、【3枚目写真】控えの間で、芸妓によるあでやかな舞や三弦、茶の湯などが行われました。
華やかなのが、赤系統のべんがら色のじゅらく壁。真紅色もあれば、茜色や濃い牡丹色、青系統の明るい浅葱色(あさぎいろ)のようなじゅらく壁もありました。濃い藍色:群青色(ぐんじょういろ)は、高貴な方の色だそうです。
柱や天井には、漆が塗られていて、何度も塗り重ねていくうちに光ってくるのだそうです。案内してくれた友人が金沢に嫁いだ頃、寝ていて天井を見上げると、顔が映っていた… …という話しには、驚きました。
【一番下の写真】台所には、茶箪笥のほか、かまどや井戸がありました。また、食べ物などを保存する石室(いしむろ)が隣接していました。
お昼前には、献上加賀棒茶(茎のほうじ茶)で有名な金沢東山・茶房一笑でお茶をいただいたあと、友人のオーダーキッチンのショールームを訪問して、小松から戻りました。
短い時間でしたが、開港の街・横浜とは趣の異なる金沢の街を満喫できました。
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